高1学年通信(71期生)
京都へ!
2026/06/11
6月11日、校外学習で京都へ行ってきました。テーマは「大学と国宝」、京都の大学に通う卒業生に大学を案内してもらい、また京都にある国宝を見学します。文理生と一貫生が一緒の班で一日過ごしました。
卒業生による大学案内は京都大学、同志社大学、立命館大学の3か所で主に今年の3月に卒業した先輩たちが京都大学経済学部や医学部、同志社大学法学部や商学部、立命館大学国際関係学部などを案内してくれました。キャンパス案内だけでなく大学での学びや高校での勉強方法など生徒たちの質問にも答えてくれました。
同志社大学を案内してくれた卒業生がとてもいい話をしてくれたので、ここに載せておきます。
・大学では自分の実力以上のことも背伸びすればけっこうできる。自分から「やりたい!」と色々なチャンスに手を挙げることが大事。
・同じ大学でも学部によって学ぶ内容が全然違う。○○大学という名前だけで学部を適当に選ぶと入ってからつらい。4年という長い時間を費やせるだけの気持ちで学部を選ぶこと。
・高校と大学では楽しさの種類が異なる。高校では集団(クラス)で楽しむことが多いけれど、大学にクラスは存在しないので個としていかに楽しめるか。
・大学には本当にめっちゃ色々な人がいる。こんな人が世の中にいたんだ!と驚く日々。
・高2の冬頃には皆が受験の雰囲気となる。その時はあっという間に来る。残された時間は意外に少ないよ。でもだからこそ「今」楽しめることは全力で楽しんでほしい。
案内の最中に生徒から「大学どことか考えてる?「全っ然!」という会話が聞こえてきましたが、だからこそ今回の企画を設けました。日々学校で授業を受けているだけでは想像しにくい、大学という「場所」を少しでも実感できたはずです。3年後の自分に期待をして、明日からまた雲雀で学んでいきましょう。そして近い将来、卒業生となった71期生が後輩を大学案内する日が来ることを願っています。大学の授業で忙しい合間を縫って案内してくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました。
最後に「国宝はどこ見に行ったの?」と聞くと「金閣寺です!」と答えてくれた人がいましたが、正確には鹿苑寺金閣は国宝ではありません。昭和の時代に放火により焼失し再建されたためです。(その放火事件を題材に三島由紀夫が書いたのが『金閣寺』)庭園は国宝と同価値となる特別史跡・特別名勝に指定されています。
学校ブログ
- トップページ
- 高1学年通信(71期生)
- 京都へ!
