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グローバル教育

即興型英語ディベート 第5回

2020/12/07

PDA「即興型英語ディベート」


12月5日(土)に第五回 即興型英語ディベートを行いました。今回の論題は“Single-sex schools are better than co-educational schools.(共学より男子校または女子校のほうがよい。)”と、“We should abolish the death penalty.(死刑制度を廃止すべきである。)”でした。


PDA協会の講師の方からまずはじめに、AREAの型を使用して自分のスピーチを展開することと、フローシートの重要性についてのお話がありました。生徒達は熱心に聞いており、これらを意識して、ラウンドに臨んでいました。


1つ目の論題は、本校が共学ということもあり、肯定側は想像でメリットを考えねばならず、説得力のある論を組み立てるのに苦労している様子でした。そうした中でも、思春期の男女が一緒の場所で学ぶと、異性の目が気になってしまい集中できないといった意見や、同性同士であれば様々な相談がしやすいなどの意見を出していました。


2つ目の論題は、難解な論題ですがディベートにおいてよく扱われるものでした。しかし、いざ英語にするとなると難しく、さらに身近な話題ではないことも相まって、具体例を入れながらくわしく説明することができず、スピーチ時間が余ってしまうというグループもありました。ジャッジの先生からは自分たちにとって身近でない話題は、論題に書いてある言葉を分析することが大切であるというアドバイスを頂きました。


はじめに講師の先生から説明のあったAREAとフローシートはうまく活用ができており、全体的にディベートが様になってきました。冬休みで少し期間が空きますが、話す力や聞く力、書く力をさらに高めて、次回1月27日(水)のディベートに臨んで欲しいと思います。


参加者の声


・全てに対して、反論が出来るようになった。


・論題を社会問題と関連づけてさらに論理的に強い意見を言えるようになりたい。


・十分な大きさの声が出せるようになり、具体例も挙げられるようになった。


・スクリプトを取る量を減らした。アイコンタクトは増えたと思う。


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