学校ブログ

校長通信

中学生の部活動 第27号

2026/07/02

学校経営

中学の部活動壮行会がありました。たくさんの部員が部活にかける思いを話してくれました。みんなの一生懸命さが伝わってきました。久しぶりだったので、少しお話しました。

みなさんの元気な姿を間近に見ることができ、大変うれしいです。私は、前にバレー部の顧問をしていて、いろいろな選手、いろいろなチームを見てきました。大事なところでミスや失敗をしたり。力があるのに力が出せずに負けてしまったり。仲間との関係が悪かったり。雰囲気が悪かったり、というチームもありました。
 逆に負けても拍手を送りたくなる、また試合をしたくなるすばらしいチームもありました。何かをやるときには気持ちがとても大事だとみなさんも気づいていることでしょう。この気持ちをつくるものには、日頃の行いが関係すると言われます。

今年は「時を守り、場を清め、礼を正す」を学校教育目標に掲げました。良いことをすれば良いことが起きるという意味でなく、1つ1つの行動を作っているのは日々の行い考え方、人間力になります。「時を守り、場を清め、礼を正す」が出来ない人は、肝心なところでミスをしたり、力が出せなかったりということを見てきました。試合には勝つけれども、応援してもらえないでしょう。先ほどのすばらしいチーム、すばらしい選手は、勝ち負けの結果や技術よりも、この部分が出来ていると思います。

それぞれのクラブ活動において、時、場、礼の3つを意識してください。具体的に何をすべきか、3年生を中心に話し合ってほしいと思います。すべての雲雀丘の生徒は、試合前後はもちろん、日頃からあいさつをしっかりしてほしいです。最後に、学校の代表として、特に3年生が素晴らしいプレーマナー、姿勢を後輩たちに見せてください。どこかで負けたとしても、その悔しさを取り返したくなる、もっと頑張りたくなる。そんな気持ちを後輩たちが持てるような頑張りを見せることが大事で、それが伝統になります。3年生がしっかりしている学校はいい学校です。
みなさんの健闘を祈ります。

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