学校ブログ

高2学年通信(66期生)

門をくぐる

2021/03/01

週が明け、月が明け、新しくスタートという感じのする日ですね。しかし、今日は在校生の皆さんはお休みでした。今日は、高校卒業式が行われました。

63期生の門出の日でした。今年もまた、高校3年生が卒業していきました。3年、6年、あるいはそれ以上、この雲雀丘学園で過ごした日々を胸に、新天地でも頑張ってください。改めて、63期の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

さて、明日からまた皆さんは登校しますが、時間に気をつけてください。先週お伝えした通り、明日から8:30朝礼、50分授業となります。遅れることのないようにしてくださいね。

では、今月は最後の一ヶ月。最後まで、やり切ってくださいね。まずは昨日の日めくりカレンダー。

人が生まれるとき、そこには母となる存在がいます。お母さんのお腹の中にいる時は、体の中からお母さんの音を聞いています。命を共にした存在だったからこそ、お母さんの存在というのは安心感を与えるものなのかもしれません。歳をとり、接する人やものが増えてくると、いろんな場面で安心感を得られるようになります。それはお気に入りのものであったり、音楽であったり、風景であったり、友人や恋人であったり。自分を安心させてくれるものを大切にしてください。どんなに大変な日々であっても、つらいことがあっても、その安心が得られれば、きっとまたやり直せます。

そしてもう一つ、本日の日めくりカレンダーです。

狭くても、門が開いているなら、そこは通行可能ということです。通行が困難なだけで、不可能というわけではありません。私たちが何か高い志を持つとき、たいていの場合が「狭き門」となるでしょう。その狭い隙間を通り抜けるためにはどうすればよいのか。その答えを探すために努力するのです。くぐり抜けてやろうじゃありませんか。その門の向こうに広がっている世界をつかみ取りましょう。

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