学校ブログ

校長通信

PTA学級委員会 第97号

2023/02/02

学校経営

PTAの学級委員会を行いました。年度最終回ということで、中学高校合同で行いました。前回に引き続き、アンケート結果に基づき委員会の在り方、仕事内容のお話がありました。次年度の役員選出のための指名委員を学年より選出していただきました。その後、学年単位で高3の委員さんに尋ねたいことを出していただき、高3の委員の方、教頭、高3主任よりお答えいたしました。みなさんの思いを出し合い意見交換ができ良かったと思います。

主なものをご紹介いたします。

高3の卒業委員になると、どれくらいの頻度でどのような仕事がありますか?
 ー回数は頻繁ではありませんが、学級委員会の後や別日程で会合をもっています。卒業式に向けての準備として、記念品やお菓子など選定し発注、準備などをしています。

中学の卒業式はどのように行いますか?
 ー中高一貫校として派手に行わず、証書の授与式として修了式の日3月22日に行います。保護者のご希望の方には出席していただけます。

高校生になると勉強が大変だと聞きます。中学の間にやっていた方が良いことななんでしょうか?
 ー新学習指導要領が現在の高校1年より始まりました。共通テストに新教科情報が入ることもあり、1週間の授業時数も多くなっています。それに伴い、やらなければならない予習や宿題、考査科目数が増えていることでそのようにいわれているのかも知れません。学習習慣をつけておくことが大事です。

高3の共通テストの対策、その後の対応はどのようになっているのでしょうか?
 ー12月期末考査のあとより、共通テスト類似問題を5回解き、採点、対策講習、私大の講習を行いました。本番と同一時間の模試も行います。共通テスト後は、自己採点に基づきデータを予備校などから受け取り、校内で多くの先生がかかわり国公立出願校の進路検討会を行います。その結果に基づき、生徒保護者との面談を行い、出願校を決定しました。私大と国公立大対策の大学別講習と個別指導を行っています。

この時には発言しませんでしたが、このご質問から学習と進路について新たな気づきがありました。高3のこの時期の講習や指導では、当然のことながら生徒の眼が違います、課題もどんどんこなしますし、わかるまでできるまで必死です。まさしく「入試の日まで伸びます」です。中学生の保護者からのご質問は推測するに、子どもの心に火がついていない状態に、何をどうさせればよいかということだと思います。どの子にもあてはまることだと思いますが、火がついているか、いつ火がつくかです。先取りして難しい勉強するのではなく、進学進路の目標が決まり火がつけば自ずと学習に難関に立ち向かいます。そのような生徒をたくさん見てきました。私たちには火が点るようにすることが大事だと改めて気づかされました。

高3の保護者の方から、「校長通信」のお話しをいただきました。「入学前から読ませていただいており、楽しみにしています」というようなお褒めの言葉でした。「高3で最後になるのでお伝えを」ということでした。「卒業後も読ませていただきます」とありがたいお言葉でした。励ましの言葉をいただき、とても嬉しい反面、少し恥ずかしく、これからも文才のないところに鞭打ち、しっかりと書かねばと思います。よろしくお願いします。

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