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2018年04月25日

新年度に変わりました、小学校のICT

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【1】1人1台の学習用タブレット導入
新年度に入り,4年生では1人1台の学習用タブレットが導入されました。使い始めて半月ほどですが,デジタルネイティブ世代の子どもたちはあっという間に使いこなしています。教員による会議では「どういう場面で利用すればいいのか?」という声もありましたが,学年主任・担任団を中心に,学習効果が上がるよう利用場面が検討され,算数・社会・PC・モジュールタイムと活用場面が広がっています。
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【2】HiRo2Baでの放課後プログラミング教室開始
 プレイベントやプレスクールを開催してまいりましたプログラミングラボ「HiRo2Ba」において、いよいよ放課後プログラミング教室が開講いたしました。4月20日に開講し、幼稚園年長「チャレンジKids」,小1・2「チャレンジクラス」,小3~中2「ベーシッククラス」のクラスに分かれており,月曜から金曜まで毎日開講されます。初回の講座では,教室や機材の使い方やロボットを組み立てる部品の扱い方などを学びました。

 2020年に向けて新たな一歩を踏み出しました。
(小学校ICT主担 森岡俊勝)

2018年04月18日

昨日のうれしい話

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昨日、本園の未就園児プログラム(わくわく幼稚園や園庭開放など)を案内するために地域の子ども館を訪問しました。館長さんがお話を聞いてくださり、ポスターの掲示や持ち帰り用パンフレットを置くことを快諾していただきました。
20180418-1.jpg笑顔笑顔でたいへん素敵な館長さんでいらっしゃったのですが、「実はうちの子どもが中学生の時に雲雀丘学園の幼稚園に「トライやる!ウィーク」でお世話になりました。
1週間のことでしたが、毎日子どもが楽しかったあと言って帰ってきました。
いい思い出です。」とのことでした。
こちらとしてもとても嬉しいお話を伺うことができ、いろいろな人にお世話になって幼稚園が成り立っていること、ひとり一人との出会いを大切にしなくてはいけないなと改めて感じた次第です。記念に玄関口で写真を撮らせていただき、早速Facebookとインスタグラムに載せました。
ICT教育とは直接関係のない話になりましたが、4月からICTを使った広報活動に今まで以上に力を入れていますのでたまにご覧いただければ有難く思います。
(雲雀丘学園幼稚園長 平尾 聡)


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2018年04月11日

さくらが葉桜に姿を変え

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 さくらが葉桜に姿を変え、春の名残を感じながら新学期を迎えました。教育界では4月は年の初め、学級編成、担任、職務分担も変わり、児童・生徒・教職員ともに新たな気持ちで新学期を迎えています。そうした、あわただしい中、初夏を迎えるころに行われる教育ITソリューションEXPOの案内が届きました。
20180411-4.jpg 今年は第9回目、例年通り、東京ビッグサイトで開かれます。5/16(水)~18(金)で開かれる、教育ICT関連の日本最大の展示会イベントです。昨年、学園長がここを見学、プログラミング教育の必要性を痛感され、一気にプログラミング教室開設まで進みました。今4月からはプログラミング教室(HiRo2Ba)での放課後授業開始を皮切りに、小学校4年生は全員がタブレットを持ち、ICT機器を有効に活用した授業展開にトライする試みも始まります。さらに、教育現場を支えるバックボーンとして「教務システム」がまず最初に小学校に導入されました。約1年をかけ、活用のレベルを上げ、順次中高等学校にも拡大されます。これは教職員を雑務や事務作業から開放し、授業研究や児童と接する時間を拡大するなど、教員本来の役割に時間の多くを振り向けてもらうためのものです。それは結果として教育の質的向上に繋がると確信しています。また、本システムが小学校~中高等学校に導入されることで一人一人の就学状況に関する情報が一気通貫で共有され、各個人に寄り添った教育や指導に飛躍的な向上をもたらすことが期待されます。
 今年の雲雀丘学園はエトヴァス・ノイエスを求めて常に変化し続け、一流の学園を目指します。
(小学校副校長 成地 勉)

2018年04月04日

中高PC教室

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 この度、中高のPC教室をおよそ13年ぶりに改装して頂けることになりました。パソコン本体はもちろん、机やイス、カーテン、床、プリンタも一新し、この春休みでまるごと新しく生まれ変わりました。

20180402-2.jpg まず、教室の配置ですが、窓側と壁側の机はそのままで、中央の机のレイアウトを縦に変更しました。机のグループも二つになったため、通路の数が減りかなりのスペースを確保できました。イスは背もたれがなく自然に姿勢が良くなるタイプで、しかも座るとその重みで脚部のキャスターにロックがかかり、移動を防いでくれる機能を持つ優れものです。しかも机の中にしまえるので、さらに教室全体が広々と感じます。また、床は、高校校舎のコンセプトである緑の「モザイク」柄をモチーフにしたカーペットタイルを敷き詰め、さわやかな印象に変貌しました。以前までは上靴のままの入室でしたが、せっかくカーペットタイルになったので、靴類を脱いで入室するルールに変更したいと思います。教室前には靴箱を用意しておきます。さらに、カーテンは分厚くて遮光性と耐熱性に優れるタイプになりました。以前のブラインドでは太陽光を完全にシャットアウトできず、反射光や逆光でモニターが見にくかったり、夏場の気温上昇が気になりましたが、今度はそれらの問題から解放されそうです。
20180402-1.jpg そして肝心のパソコンは、なんとiMacになりました。教師用も含めて50台です。本体がディスプレイと一体型になっているのですが、それでもとても薄い!配線もほとんどなくすっきりとしており、Macのデザイン性やスタイリッシュさが一層際立ちます。ディスプレイは20インチあり、集中して作業ができます。机の上のキーボードは小さく省スペース、マウスは充電式のワイヤレスで表面にボタン類がなくとてもおしゃれですが、操作する上での機能面としてもなんら問題はありません。ディスプレイとディスプレイの間には、教師用画面が転送される中間モニターが置かれました。これも大きめで見やすく、二人に一つの数があります。
 Macになったため、これまでのWindowsとの使用感の違いは出てくると思いますが、OSに縛られずに活用していくことは重要です。また、Macになったメリットとして、中高保管の生徒使用iPadとの連携が可能になる点が挙げられます。Macで作成したデータは、Wifiを利用してすぐにiPadにダウンロードできます。逆に、iPadで作成したデータも、Macにつないでアップロードしてサーバに保管できたり、PC教室内の新型プリンタで印刷ができます。これにより、授業だけでなくさまざまな学校行事においても活用の幅が広がります。
 ここまでして頂けた学園にとても感謝です。これらの環境の中、生徒は多くのことを学んでいくことができます。大いに活用していきましょう!
(中学校高等学校 教諭 増田勝彦)