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教育ICTタブレット説明会

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 株式会社KDCの方に来ていただいて、教員対象に教育ICTタブレットの導入に関する説明会をしました。各テーブルに人数分iPadが準備され、実際にiPadを触りながら、どのように授業に活用できるのかを説明していただきました。

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 ご説明のなかで、たくさん興味深い活用方法がありましたが、特に個別学習とグループ学習をきり分けて効率よくできるところが魅力的でした。個別学習では、学習内容を生徒自身が発表するときに、他の生徒のiPadに発表者の画面を表示することができます。そして、発表者がレーザーポインターのような線を使って、「ここの部分を見てください」と指し示すことができます。口では説明しにくいことも伝わるので、生徒にとってかなり発表しやすくなると思います。グループ学習では、グループで共有して作業でき、先生に「できました」・「ヘルプ!」のサインを送ることができ、グループ活動をしっかりサポートできるようになっています。活動の様子がよくわかるので、生徒に直接コメントしたりする時間が増えて、より活発な授業になることを期待しています。
 タブレットを使った授業は、新しい授業方法の一つとして、非常に注目されています。従来の一斉講義型の授業も良いところはありますが、社会が大きく変わっていくなかで必要な力をはぐくむために、新しい授業を模索して、挑戦していくことは大切です。タブレットの活用方法を研究し、より深い学びを実現していきたいと思います。

中高  数学科  大槻 和志