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2018年09月18日

ナツタンGO!

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この夏休み、中学3年生の課題に「ナツタンGO!」というものが課されました。
夏休み中、出かけた先で、気になる英語表記や気になったものの英語を調べるというものです。
中学最後の夏、彼ら彼女らが感じた灼熱の夏をプリント1枚に単語帳形式でまとめてもらいました。

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私たち大人が感じていたとは別次元の「英語プレッシャー」にさらされている生徒達です。
実は街にあふれている英語、実生活に息づく英語文化を肌で感じてくれたことと思います。

文化祭を終え、10月の研修旅行を終えたら、いよいよ中3の冬。

こうした実生活に根ざした「楽習」を通じ、机上で問題を解く力だけでなく、ホンモノの「生きる力」を身につけてほしいと思います。

(中高校教諭 今岡祐資)

2018年09月10日

中学2年生の授業より

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 ホテルでのチェックインのやり方は、ほとんどの生徒にとって、初めて親元を離れて海外で滞在するときに非常に役に立つスキルです。
 このタスクを達成するために、生徒はまず、チェックイン時に必要な語彙と言い回し(質問や答え方)について少し練習をしました。
 今週の授業で、中学2年生は、まず、ウォームアップとして、それぞれの夏休みについて生徒同士で聞き合いました。できるだけたくさんの質問をし、他の生徒にも聞いたことを元に友だちの夏休みについて説明させました。
 次に、リスニングのアクティビティーを行いました。生徒は、ホテルのフロントデスクでの会話のやり取りを聞き、ワークシートの中の欠けている言葉を書かなければなりません。そして、ペアで完成した文を読み、やり取りの練習をしました。このやり取りの中には、授業の最後には習得していてほしい、ターゲットとなる言葉がたくさん含まれています。
 最後に、生徒はホテルでのチェックインのロールプレイをしました。ホテルのフロントデスク役と宿泊客役を交代でやります。生徒ワークシートには、やり取りの中で答えを聞いて書く箇所と聞かれた時に答えるべきことを書く箇所があります。これらを終えるためには、1人の生徒が4回のロールプレイをしなければなりません。フロントデスク役と宿泊客役がありますので、授業の終わりには8回やったことになります。

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 生徒には、これらのロールプレイは、今学期末に行われるロールプレイテストの練習であると伝えました。そのことも動機付けとなったのか、一生懸命に取り組んでいました。また、私は、これらのロールプレイを楽しんで取り組む生徒の様子を見てとても嬉しくなりました。同時に、実際に生徒が初めてホテルでのチェックインを英語でする際に、今日学習した言い回しが役立つことを願っています。

2nd Year Junior High Communication Classes

Knowing how to check in at a hotel is a practical skill that will be quite useful for many of our students the first time they travel abroad without their parents.

To be successful at this task, our students need some practice, both with the kind of vocabulary they need to have to do a successful check-in and with asking and answering the questions this task requires.

In this week’s lessons, our JH2 students first warmed up by asking each other about their summer holidays. They needed to ask as many questions as possible and then report to another student what they had learned about their first partner’s summer holiday.

This was followed by a listening activity. Students heard a dialog at a front desk of a hotel and had to fill in the missing words on a worksheet. They then used the completed dialog to practice reading it in pairs. The dialog contained much of the target language that we want our students to become familiar with and use in the roleplay we would do later in the lesson.
Finally, our students did a hotel check-in roleplay. They took turns taking the roles of hotel guest and hotel front desk staff. On their worksheet, there were some questions for which they needed to get answers and answers for the questions their partner would ask them. Each student had four roleplays they needed to complete, so they did 8 roleplays with their partner by the end of class.
Students were told that these roleplays were preparation for a roleplay test they would have at the end of the term. This motivated them to work hard on the roleplays. I was pleased to see how much they were enjoying these roleplays and hope that they will use some of the language they used today the first time they really need to do a hotel check-in in English.

(中高校教諭 マット・キャスティ)

2018年09月03日

~Kids were very excited to join Sarah sensei's science world!~

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 猛暑と台風の相次ぐ中GKSの「特別プログラム」は終わりました。
今回はTheme inquiryのクラフトの英語体験学習を振り返ってみます。
第1タームのテーマは“Math&Art”、第2タームは"Love the Earth”、第3タームは“Arts&Nature”、第4タームは“Science is fun”、第5タームは“Transportation”、第6タームは“Ocean life”がテーマでした。いずれのタームにおいてもみんなは、すぐさま没頭し、その世界に溶け込んでいました。作る歓びを感じながら「英語で科学!」「英語で海の中!」「英語で自然!」を目いっぱい楽しんでいました。
 セイラ先生は、準備段階からとてもActiveでした。例えば、第2ターム“Love the Earth”では、自ら「告天舎」の庭に出て土を集め コケを見つけ小さな草木を用意しました。それを 上下半分にしたペットボトルの中に入れながら先生は 「エコシステム」のお話をされました。その上下をセロテープでつなぎ合わせて出来上がりです。今、私の机上にはその「完成品」があります。中の緑の葉っぱは今日も生きています。それは小さな「植物園」のようです。
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第4ターム中の午後にも 私にとって興味深いレッスンがありました。 まさしくみんなが「英語で科学!」を楽しんでいる時間でした。それは次の通りです。
セイラ先生が まずみんなに説明。
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紙でラッパを作り、その底にストローを差し込みテープで固定する。
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銀紙を丸めた小球2~3個をラッパの皿に入れストローを吹くと小球が皿の中で飛び跳ねる。みんな自分の作品を手にして誇らしげでした。ラッパを吹きながらセイラ先生の周りを踊っていました。
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オバケのように長くて大きなシャボン玉(ジャンボスネーク)でも遊びました。
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私には モリアオガエルの卵のようにも見えます。
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全てのタームをみんな存分に楽しんでくれたことでしょう。 
全レッスンを通じて 私の耳に一番残るのは、セイラ先生が繰り返し発する “Please think!”でした。安易に「どうしたらいいの?」と聞く前に「まず、自分で考えてみて!」、つまり“Think by yourself”を求め続けられました。終始HotでActiveなレッスンを展開されたセイラ先生の一貫した姿勢には感服しました。
最後に、お子様にこの「プログラム」受講を促して頂いたお家の皆様に心より感謝し、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
(GKS塾長 高家正和)