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「あいさつ笑顔で日本一」

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~

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新しく年が変わり新学期になって校門の立て看板を新装しました。この立て看板は小学校職員の手作りの力作です。新スローガンは「雲雀はあいさつ笑顔で日本一」。これは石田校長先生が登校時、児童に「おはよう」に併せてよくかけられる言葉を拝借しました。石田校長は本校に赴任以来、毎朝校門に立たれて登校する児童に声をかけられてきました。私も見習った一人ですが、石田校長は今の児童は「今までで一番挨拶ができている」と話されています。
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この頃では児童会の役員や交通部の児童、先生方もたくさん出られてピーク時は挨拶の声が途切れず大変賑やかです。多くの児童は立ち止まって元気いっぱいに自分のほうから挨拶をし、警備員さんとも笑顔で挨拶を交わす仲良しです。私にとって朝の登校の時間は、児童や生徒から元気をもらい、有難さを感じる時間になっています。
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2学期の終わりころから複数の児童が歩道を掃除するようになりました。毎日一生懸命にやるので、あまり無理をしないように言っているのですが今朝の寒さの中も最後まで掃除していました。石田校長が自らほうきをもって掃除をされるのを子供たちが見て、やり始めたものですが、やはり上の人の姿勢が教育には大切です。
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さて2019年、平成最後の年が始まりました。今日1月8日は、前日に昭和天皇がお亡くなりになり、30年前、平成が始まった日になります。皆様は何をされていましたでしょうか。
私はサントリーの新宿支店長をしており、世界一の繁華街を担当し日夜、酒を売り歩いていました。一方、バブルがはじけいわゆる「失われた20年」が始まろうとした年でもありました。

新元号が始まる今年も厳しい見方を、マスコミをはじめ多くの方々がしています。米中覇権争い、消費税率10%、それに伴う景気の急落など悪い材料には事欠きません。しかし東京五輪、大阪万博、インバウンド4千万人、ラグビーWC開催など夢もたくさんあります。

私の経験からいうと、バブルの崩壊やリーマンショックなどは突然やってきて前触れはありませんでした。前触れのある危機などはないと思っています。むしろいい材料に全力で取り組むことが日本経済の在り方ではないでしょうか。

雲雀は「あいさつ笑顔で日本一」を目指します。

(2019.1.8)
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