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中学2年生の授業より

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英語1(Reading)の授業では、長文を読むだけでなく、「英語で考え、英語で話し合う」ことに重点を置いて授業を進めてきました。

単語や文法事項を覚えて1文ずつ訳するだけでなく、長文に関する英問を見て英語で答える活動も4月から続けてきました。最初は「意味がさっぱり分からない。」「難しすぎる。」と言う声もたくさんありましたが、少しずつ「単語なら分かる。」にかわり、今では英問を見てすぐに英文で答えられる生徒も増えてきました。

その他にも、1つのレッスンが終わったら、長文のテーマから派生した内容で話し合う時間をとっています。2学期の最後には、Roald Dahlの生涯についての英文を読み、他の作家について知っていることを話したり、有名な作品である「Charlie and the Chocolate Factory」に関して、映画化された2つの映像を見比べたりしました。3学期最初は、和食についての英文を通して「無形文化遺産とは何か?」「そもそも和食って?」などとたくさんの疑問について話し合いながら授業をすすめています。

英語が大好きで率先して意見を述べてくれる生徒もいれば、中学1年生の頃から苦手意識を持っている生徒もたくさんいます。一人ではなかなか手が進まなくても、グループワークなら積極的に発言できる生徒もいます。

これから長文のレベルもどんどんあがっていきますが、「楽しみながら英語に親しむ」ことが一番の理想だと思うので、生徒たちが興味を持って、そこからさらに考えを広げていけるような活動に取り組んでいきます。
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(中高校 佐藤亜紀)


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