雲雀丘学園トップページ学園長便り世界へはばたくIT時代を生き抜く親孝行・やってみなはれことばの扉
 

«小さな偉人 | メイン | 「自分より下の人間を大事にしなさい」»

「子どもの味方でいること」

20181122-0.jpg
 先月,中学高校大学と同じ学校に通った友人の結婚式に出席しました。彼女とは,同じバレー部の仲間として中高6年間苦楽をともにしたので,胸がいっぱいになりました。
披露宴では,新婦から両親に向けて手紙が読まれました。その手紙の中で印象深かった言葉があります。

「親はいつまでも子の味方だから。」

 私も母から同じ言葉をかけてもらったことがあります。何をしても上手くいかず,不安な気持ちで押しつぶされそうになり,母に弱音を吐きました。そのとき母は,「何があろうと,親はいつまでも子の味方。一緒に考えよう。」と言ってくれました。この言葉を聞いて,不安な気持ちが少しずつ安心に変わっていったのを覚えています。
 教育コンサルタントの多田淑恵さんは,長期的に見て良い方向に子どもを導くことこそが,本当の意味で「子どもの味方でいること」なのではないかとおっしゃっています。教師として子どもの話をじっくり聞き,いつでも「子どもの味方」でいたいと思います。

(小学校教諭 安田 裕香)

.
.. ...
....