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2019年05月31日

「自分の可能性にチャレンジ」

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学年テーマを踏まえて皆さんに意識してほしいことが2つあります。
1つ目は「新たな習慣を作る」
現状の皆さんの力は、過去の習慣でできたものです。
これからの行動次第で、想像以上の力をつけることができます。
早寝早起きをする。毎日学校で自習する。
具体的な行動を決め、新しい習慣を作ってください。
2つ目は「努力は必ず報われる」
本当かなと疑う人も多いと思います。
僕自身、高校生の頃は野球部で甲子園を目指していました。
結果、甲子園には行けていないので、そういう意味では報われていません。
しかし、そこから得た経験は今でも自分の中にあり、頑張ってよかったなと思うことが多々あります。
一生懸命頑張ったことは自分の人生の糧となり、思い通りの形ではないかもしれませんが、必ず報われます。
残された時間で最善を尽くしましょう。全力でサポートします。

(中学校・高等学校 高校3年学級担任 数学科 岡井 裕之介)

2019年05月24日

キミノ「可変係数」ハ眠ッテイナイカ?

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 理系クラス担任を拝命して以来「生物大好き!」「数Ⅲラブ!」という人たちに少しでも響く言葉はないかと探すようになり、ある日「可変係数」という組み合わせが頭に浮かびました。どうも技術革新の分野における専門用語らしいのですが、私はこれを少々、自分仕様に変えて使っています。
 夢を言葉にしたり将来の見通しを立てたりする時、私たちは時として無意識のうちに自分を決めつけてしまいます。例えば「人前で喋るなんてできない」とか「絵は昔から下手だから」とか「この色は似合わない」とか。でも、本当にそうなのでしょうか?
 人生の方程式の係数は「可変」。y=ax+bでは答えが出ないから、とりあえず係数a=2, b=3とおいて、x=4の時はy=11としてみるけれど、本当は y=ax+bのaもbも変わります、xやyだけじゃなくて 。いや変えられる - when you ‘wake up’ to the WIDE world around you, and to yourself, to your INFINITE possibilities!
 だから、ちょっとだけ無理をしてみよう。ほら、眠っていたあなたの「可変係数」が動き出した!

(中学校・高等学校 高校3年学級担任 英語科 東野 雅子)

2019年05月17日

「自分のペースで」

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 私が幼い頃の話です。みんなはできるのに私だけできないことがあり、母は父に相談したそうです。
父は「大きくなるとみんなできているから心配しなくていい」と答えたそうです。そしていつの間にか私は皆と同じようにできるようになっていました。
 父は、人と比べる必要はないということを言いたかったのでしょう。周りと比較して一喜一憂するよりも、自分のペースを知り、失敗しながらでも少しずつできるようになるのをおもしろがりましょう。
 62期生の皆さんは今、受験に向けて取り組んでいます。友達とはお互いに良い刺激を受けたり与えたりし合ってください。
必要以上に人と比較するのではなく、自分の目標に向かって一日一日精一杯の力を出し切って、その日を終えてほしいと思います。
その積み重ねが自信となって良い結果につながり、これからの生き方につながると信じています。

(中学校・高等学校 高校3年学級担任 国語科 鎌田 智子)

2019年05月10日

「だれかの支えに」

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教員になって15年,雲雀丘学園に着任して10年が経ちます。

教員生活はつらいことや苦しいことの連続で,いつも自分の力でやって来たと思っていても,振り返ってみると,多くの人に支えられて今までやってこられたことを思い出し,改めて感謝の気持ちがたえません。

雲雀丘学園を紹介してくださったのは,私の高校時代の恩師でもある神永浩先生でした。
雲雀丘学園に来て右も左もわからない私に,最初に「先生おんなじ中学出身やな」と親切に声を掛けてくださり,バスケットボール部の顧問として審判の笛の吹き方や部活指導のイロハを教えてくださったのは中村暢亨先生です。
おふたり以外にも多くの先輩方や同僚の先生に支えられ,励まされて今の自分があります。

これから受験というつらく苦しい道のりを進む62期のみなさんにとって,私が少しでも支えになりたいと思うとともに,みなさん自身が隣で戦うクラスメイトの支えになってくれるとうれしいと思います。

(中学校・高等学校 高校3年学級担任 地歴・公民科 川口 隆行)