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「夏休み明け早々縁起がいい」

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~

20170609.jpg酷暑がぶり返してきました。そして今日(8/27)は久しぶりに学園は朝の登校風景が戻ってきました。夏休みの大きな荷物をかかえた小学生の挨拶の声が響くと学園は一気に活気がよみがえります。まさに小学生は学園のエネルギーの源です。

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 登校が始まった                    作品を見せ合って

そんな中、足取り軽く中高のキャスティ先生が近づいて来て、「昨日、雲雀丘学園はESS(英会話のクラブ)の阪神地区大会で優勝しました」と得意満面の報告。さらに「2位は灘、3位は関学・・」「何っ!もういっぺん言ってくれ」。 嬉しいじゃないですか、N校に勝つほど暑さを吹き飛ばすものはありません。

野球部員が登校してきたので「土曜日の試合どうだった?」と聞くと「勝ちました」。「よくやった!」。実は金曜の夕方、駅の改札口で数人の野球部員に偶然出会い必ず勝つように激励していました。これで敗者復活戦後2勝。なかなかやるものです。「こいつぁ夏休み明け早々縁起がいいわい」。

この夏休み、わが母校彦根東では学年同窓会が開かれました。(いつも個人的なことを書いてすみません。)昭和44年(1969)卒ですから卒業後49年がたちます。なぜ中途半端な49年で同窓会なのかというと母校は歴代、卒業後半世紀を迎える前年に卒業生が募金して学校に寄付を行います。昨年は300万円が集まったことで気合が入っていましたが、残念ながらその額には及びませんでした。

同窓会は物故者の黙とうから始まりました。40名がなくなられたということです。卒業生は510名いましたのでおよそ8%になります。67~68才ですとこれくらいのようです。件の寄付金は黙とうの後、セレモニー。校長がお受けになり、お礼の報告。「吹奏楽の楽器購入に充てます。野球と勉強を両立させるなら彦根東となり、今年は1年生の部員が30人も集まりました」と。私の在校時代には考えられないことです。

乾杯の挨拶と音頭を仰せつかりました。「同窓会に出席できるのは幸せの証拠。まず健康で、家族円満、少しばかりの生活の余裕、そして参加する意欲。幸せの証明に必ず次回も出席しましょう」と結びました。ここまではうまくいったのですが最後の乾杯で「彦根東の・・」と言うところをどういうわけか「雲雀の、」と、出だしで大失敗、大笑い。同輩から「意識的にやったんやろう」とお叱りをいただきました。
(2018.8.27)