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「雲雀はあいさつから」

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~
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夏休みも残り少なくなってきました。夏休み期間中に開催されているGKS(グローバルキッズスクール)のサマーセミナーに顔を出しました。これは通常の講座とは別に、小学校の1年2年生を対象に2日間を1タームとして、毎回12名を定員に6ターム開催されます。

今日はその5ターム目で、行くと児童たちは膨らませた風船に、のりを薄めた液に浸した新聞紙を一生懸命張り付けていました。いったい何をしているのでしょう。

聞くと、これを乾かせたあと中の風船の空気を抜くと、空洞の張りぼてができるとのことです。理屈はわかりますが、新聞紙一重で固形物ができるか怪訝そうな顔をしていると、セイラ先生が「大丈夫!私20回もやってきたから」と自信たっぷり。明日見に行くことになりした。

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 バルーンが出来上がり

いずれにしても子供たちは楽しく風船に新聞紙を張り付けています。セイラ先生とこの夏休み明けから小学校の英語教育に加わるJET(The Japan exchange and teaching programme)のデイン先生の二人が教えています。すべて英語です。児童はモノづくりの楽しみと同時にネイティブの英会話を無理なく体で覚えていきます.素晴らしいセミナーが行われていると思いました。

昼が近づいてきたのでこの後はサンドイッチをみんなで作ります。ここは中高の家庭科の先生も加わってお手伝いします。もちろんEnglish Only。 残念ながら私はここで退席しました。
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 楽しく食事作り                     昼食の始まり始まり

いよいよ明日は中高の始業式、来週早々には小学校が始まります。児童生徒の元気な顔が戻ってきます。長らく閉鎖されていた専用通路もブロック塀の改修が終わり明日からは通行再開です。

20180822-1.jpg「不許入無挨拶雲雀丘」 覚えておられますか。4月、学園内に入る方は皆さんすべからく挨拶をしようとお願いしました。この立て看板は2学期から 「雲雀はあいさつから」 に変わります。いつも言っていますが、挨拶こそすべての言動の始まりです、基本中の基本。雲雀は日本一挨拶が飛び交う学園という目標は変わることはありません。(2018.8.21)