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『令和は皆さんが切り開く時代』 第64回高等学校入学式

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~

20170609.jpg 第64回高等学校入学式は4月6日(土)午後、午前の中学校の入学式に続いて行われました。式辞で中井校長は中学校と同様、挨拶の大切さを強調、学園を挙げて4月の挨拶に取り組みたいとしました。「入学生の言葉」で代表の男子、女子生徒とも、学習と同時にクラブ活動もしっかりやっていくと宣言、文武両立を目指す学園として嬉しく、また頼もしく感じました。
「令和」に新しい時代の息吹を感じます。この時代に新入生は10代後半から40代を生きることになります。「令和」を切り開くと同時に、幸せに生きていってほしいと願わずにはおれません。
以下、私の祝辞です。

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第64期生の皆さん、入学おめでとうございます。

今日から皆さんは高校生です。義務教育の中学生と異なり、高校は自らの意思と責任で勉学に励むところです。早々から厳しい言葉ですが、まずこのことはしっかり認識しておいてください。

264名の入学生には雲雀丘学園中学校から来た生徒と、ほかの中学校から来た生徒がいます。残念ながら第一志望の夢がかなえられなくて雲雀丘学園に入学の生徒もいます。264名の入学生の皆さん。これからの人生を考えるとき、「神はベストの選択」をされたと私は思います。雲雀丘学園こそあなたがおかれた最高の場所、置かれた場所で大きく花咲こうではありませんか。

サントリーの創業者で本学園の創立者である鳥井信治郎は生涯「やってみなはれ!」精神を持ち続け、周りを鼓舞してきました。困難に挑戦する、このことは人間が成長するうえで極めて大切なことです。失敗してもよろしい。むしろ失敗するほうがいいのです。失敗がやがて血となり肉となってその人を大きくさせます。

今日校門には「目が合えば笑顔であいさつ雲雀っこ」の看板が立てられました。雲雀丘学園は日本一挨拶ができる学園を目指しています。
264名の皆さんは率先して挨拶を励行してください。みんなで力を合わせて日本で一番挨拶と笑顔が飛び交う学園にしましょう。

皆さんは平成最後の高校入学生となりました。そしていよいよ来月からは新しい御代が始まります。「令和」です。凛として、そしてみんなで力を合わせて未来に向かっていこうではありませんか。「令和」は皆さんが主役、皆さんが切り開いていく時代です。夢大きく堂々とその道を歩んでいってください
「やってみなはれ」が皆さんの合言葉です。

(2019.4.10)

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