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「師走、二つの催事」

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~

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今年も師走に入りました。月日の経つのは本当に速いものです。昨日(12月1日)は師走を告げるにふさわしい二つの催事がありました。中山台幼稚園の「クリスマス音楽会」と「サントリー1万人の第九」です。

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壇上に90の灯り                     歓びの歌の合奏

さて「クリスマス音楽会」は学園講堂に一杯のお客様をお迎えして開催されました。いつものように年長さんのキャンドルサービスから始まります。園児たちは真っ暗な講堂をキャンドルをささげ順にしっかりとした足取りで壇上に上がっていきます。涙腺の緩い私などはもうこの時から涙がにじんできます。暗闇の中、壇上に90個の温かい灯がきれいに並ぶと、音楽会は始まります。年中さんも年少さんも見事日頃の厳しい練習の成果を出し切りました。そしてお客様から大きな拍手が寄せられました。ご両親もお喜びになったと思います。

最後のあいさつで長岡園長は「もしクリスマス音楽会のコンクールがあれば間違いなく、うちの園児たちは金賞を獲れる」と園児たちと先生方を称賛し、本庄保育主任も「子供たちと一緒に成長できた。この職業につけたことに感謝したい」と涙を抑えながら語りました。

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合唱を待つ児童                    大阪城ホール

毎年恒例の「サントリー1万人の第九」は大阪城ホールで開催されました。因みにこの日は大阪マラソンと重なって会場付近は大勢の人でごった返していました。今年の第九は何といっても学園小学校の35名の児童たちが出場したことです。児童は夏の終わりごろから12回の猛特訓を積んで、本番に臨みました。そして大阪城ホールの最前列で、指揮者の佐渡裕氏を目の前に見ながら堂々と歌い切りました。昨日(12月1日)は朝早くから当日の練習や待機で大変だったと思います。それでも学園の児童たちは最後まで笑顔いっぱい、元気いっぱい、姿勢も立派でした。

今年の「第九」は37回目を数えますが、令和になって初めての開催ということもありオープニングは東儀秀樹氏とお子様の雅楽の舞から始まり、そのあとお二人の篳篥、ギターの演奏と続きました。お聞きすると、お子様はなんと12歳、人前での演奏は今日が初めてとのこと。12歳の迫力あるギターに驚くとともに、佐渡裕氏の「令和の今年は各界で若い人が大活躍した。これからは若い人の時代」、に大賛成。雲雀っこも遠慮しないでガンガンぶつかっていってほしいと願った次第です。

(2019.12.2)

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