学園ブログ

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学園長便り

2021年09月30日

「お彼岸すぎ」

~雲雀丘学園常務理事・学園長 岡村美孝~

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お彼岸が過ぎて大変しのぎやすい季節となりました。自宅近くの百日紅も今ではすっかり花びらを落として梢近くにわずかに残すばかり、学園の正門を入ったところの桜は気が付けば黄葉が増し、足元には落ち葉が目立つようになりました。朝の登校挨拶にもほうきを持って参加の必要がありそうです。

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黄葉が目立つ桜
学園につくと嬉しいニュースが届いていました。今春卒園し、関西大学に進学した小高悠暉君が何と「未来国会2021」で見事、優勝をしたというのです。この大会は政府の後援を受け1657名・530チームが参加、「もしあなたが日本の総理大臣ならば」の設定のもと30年後の日本のヴィジョンを競い合う日本最大の政策コンテストといわれています。

9月25日に開催された決勝大会の様子をオンラインで拝見しましたが、小高君は実に歯切れよく発表していて、彼の雲雀丘学園時代を彷彿させました。審査員から、テーマに選んだ「空に道を作る」というフレーズが非常に印象的で夢が膨らむイメージがあると賛同を得ました。一方、騒音は?コストは?アクシデントへの対応は?などの厳しい質問にも、丁寧にエビデンスに基づいて答えていて、まさに彼の本領発揮。審査員から高評価を得たものと思います。おめでとう、本当によくやった。しかしこれはゴールではなく小高君のかねてよりの夢の第1歩。頑張れ!

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ホタルガ
話は全く飛びますが、小学校の天井先生が発信されている「ひばりの里ナウ」を楽しく拝見しています。過日は、ひばりの里に「ホタルならぬホタルガが飛んでいた」との報告。蛍の擬態といわれ大変珍しいとのことでした。なんでも飛びつく私は、すぐに職員と探索に行きました。実は30分あまり探したのですがなかなか見つからず、諦めて帰ろうとした矢先、突然目の前に飛んできて、隣の木の幹に止まったのがこの写真です。ホタルガのお情けです。

(2021.9.30)