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常務理事便り

2026年03月13日
Vol49 合格の便り、続々
~雲雀丘学園常務理事 成地 勉~

3月9日頃から国公立大学の合格発表がなされました。早速、各受験塾では「○○大学、○○名合格、過去最高!!」などといった華々しい広報活動が展開され始められるでしょう。商業活動としての「塾」は受講生の獲得競争をしていますから、合格実績を市場に訴えて生徒を誘引する広報は必要、ということは理解していますが、最近の競争的広報活動はやや過熱気味のようにも思えます。受験産業と言われますが、有名大学に何人合格させたかということだけではない「塾の矜持」を見せていただきたいものです。

本校はコース別のクラス編成(中入生と高入生は分けています)をしていませんから、基本的に授業は全員一緒に同じ授業を受けます。クラブ活動への参加率も8割を超えます。また、各種の行事や探究活動も全員が同じように行います。高校時代に体験できることは全員が同じように体験してもらえるように取り組んでいます。そうした中で切磋琢磨して成長していく、高校生活を謳歌し自分にふさわしい未来への道を見つけてもらえるようにロードマップを作っています。様々な努力の一つの結果が希望大学への受験であり、合格であると捉えています。
昨日も一人の生徒が合格の知らせを担任と共に届けに来てくれました。彼女の模擬面接には私も参加させていただきました。生徒の努力に少しでもお手伝いできればこれほど嬉しいことはありません。
合格おめでとう!!でも、これからどう歩むか、があなたにとってはもっと大事です。
これからも頑張れ、雲雀っ子!!
