学園ブログ

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常務理事便り

2026年02月09日

Vol43 雪の朝

~雲雀丘学園常務理事 成地 勉~

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 日曜日の雪が残る中、夜にもちらちらと雪が降りました。雲雀丘は平地と比べても少し気温が下がりますから、雪が固まって通学路は一部でツルツルに滑る状態になっていました。生徒・児童は難を避けられましたが、数名の先生が阪急高架下の坂道で転び、けがをされたようです。以前勤務した札幌でも雪の降っているときは怖くありませんが、前の夜に冷え込んで歩道が凍った時が一番危険でした。用心していても普通の革靴では相当な確率でかなり激しく転んでしまいます。打ち所が悪いと大けがに繋がるので歩幅を狭め、かかとに体重が乗らぬように用心して歩いたことを思い出しました。

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 中高の校庭では早速、生徒たちが外に出て雪だるまを作ったり、雪合戦まがいにたわむれたりしていました。小学生も正面玄関横にある池の周りの雪を集めて、はしゃいでいました。
私も子どもの頃は、ほとんど降ったことのない雪が降り積もり、真っ白になった景色を見た時はなんとなくウキウキした気分になったものです。交通事故やケガをもたらす厄介者ではなく、めったにお目に掛かれない素敵な贈り物といった感覚が強かったように思います。
 しかし、明日は厄介者の雪は降らないでほしいものです。なぜなら、私立高等学校の入試解禁日だからです。本校も昨年以上に多くの受験生がお見えになる予定です。本校では雪による混乱、遅刻にも対応できるように様々なシフトを考えて入試の準備を進めてくれています。受験生の皆さんは慌てずに試験会場においでになってください。不都合が生じるようであれば、連絡先に電話し、指示を仰いでください。大丈夫ですよ。
 皆さんの成功を心から祈っています。