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常務理事便り

2026年01月16日
Vol40 入試前日
~雲雀丘学園常務理事 成地 勉~

松の内が明けて学園にも通常の学園生活が戻ってきました。とは言っても、明日からの数日間は入試モードに切り替わります。
まず、私立中学校の入試が明日、県下で行われます。私立中学校へ進学を目指す児童は関西においてはまだまだ低く、同世代に占める比率はここ数年、10%程度で推移しています。兵庫県下の概数で言うと1学年50,000人弱ですので、5,000人弱が私立中学校に進みます。関東地区はそれが約20%ですので、私学のすばらしさ、特に公立にはない独自性や多様な取り組みを我々はもっともっと発信していく必要があります。
こうした中、おかげさまで今年も多くの児童が本校を受験してくれます。明日は天気も良いようです。今まで学んできた成果を悔いなく出し切ってほしいと思います。今までの努力を信じて、自信を持って臨んでください。

中学であれ大学であれ、受験に臨んで不安のない人はいません。しかし、命を取られるわけではありません。今夜はゆっくりとからだを休め、明日は緊張の中にもリラックスして臨んでほしいと思います。
一方で試験の結果に運はつきものです。ダメもとで受験したら受かった、合格確実と思われた児童・生徒がよもやの失敗をした、という話はいわゆる「受験あるある」です。入試は一発勝負ですから、こうしたことはやむを得ません。
しかし、こうした運・不運を越えて言えることがあります。結果の如何を問わず、受験に至る過程の努力や苦労は皆さんの人間的成長の糧になっていることは確実だということです。あなたはこの期間を通じて人として成長したに違いないのです。
さぁ、自信を持って、頑張っていきましょう!!
