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常務理事便り

2026年02月28日
Vol45 受験 ひと山超える
~雲雀丘学園常務理事 成地 勉~

2/25、26と国公立大の入試が行われました。
今年の受験シーズンも大きなヤマを越えました。勿論、中期試験や後期試験等、今日以降も入試を行う大学はありますが、多くの受験生は3/10の合否発表を日々まんじりともせず待っていることかと思います。
ただ、試験は終わってしまっていますから結果を変えることはできません。今の時点では結果がどうあれ、次にどうするかということを考える方が建設的です。「できた」と思ってもダメなこともあります。また、その逆もあります。一所懸命にトライしたのですから「後は野となれ山となれ」。良きにつけ、悪しきにつけ合否は自己の努力の結果(もちろん、周囲のサポートも含め)に対する評価です。厳しく言えば、運も含めて努力の結果です。「良」であれば、そのまま努力を続け、自己を一層磨けばよい。「否」であれば、まだ足りないと切り替えて、努力を積み上げるしかありません。いずれにしても「すべては己に帰する」という認識の上に歩み出すしかありません。ましてや、様々なことが起こる人生において大学受験の結果が占める割合は些少です。この試練を契機に自己を見つめなおして、新たなスタート台に立つことがこれからの人生を左右します。
「日々新たな心」を持って、ポジティブな歩みを続けてほしいと願います。
